自作PCを組み上げるシュミレータ―『PC Building Simulator』がsteamで発売中です!

レビュー

自作パソコンを組み上げるシュミレータ―!?

 

長年公私共々で自作パソコンを触り続けて、およそ代数的には1000台は軽く超えてる私ですが、ここ数日で色んな”もやもや”が生まれたのが、『PC Building Simulator』の発売ニュース。

 

最初冗談かと思いましたが『PC Building Simulator』は自作パソコンを組み上げるシュミレータ―として開発されて、いまやPCゲームといえば超有名となっているsteamにて先行販売されています。

 

 

PC Building Simulator Launch Trailer

 

(日本語は非対応となってます。自作ユーザーなら、マニュアル呼んだりもしますし、ある程度は英語分かると思うので割愛。)

 

『PC Building Simulator』はただパソコンを組むのではなく、顧客から送られてくる自作PCをカスタマイズや修理をしながら要望に応え、利益を上げる等のゲーム性が取り入れられているものの、個人的には言わずもがな既視感が満載。

 

個人的に言えば、ゲームの中でまで仕事するのヤダ!

と言いたくなるリアルさは味わえます。

 

パーツを選んでデスクトップを組み上げるチュートリアルを少し見た感じだと、実際の作業と言うより配置や、部品をどの位置に置くのかを選ぶような感じで、実際のケースベイの開け方や、HDD等のドライブの挿入、ラッチの感覚などは省略されているので実戦的ではない物の自作パソコンの雑誌よりも、立体的な感覚でつかめるのは面白い印象。

 

でも現実的な面で見れば、PCケースサイズによる配線の取り回し、余分配線長のまとめ、長時間稼働が目的のエアフロー等を考える上では今一歩という感じなので、どちらかと言えば今まで自作パソコンを作った事や見たことが無いという人や、自作PCで自作PCを作るという世界観が好きな人、とにかくPCパーツをいじくりまわしたい人、ベンチマークを極めたい人にはお勧めだと思います。

 

また水冷化や選べるパーツ不足的な面もあるので、その辺は後々実装されていくような感じですが、マザーボード最大手のASUS製品や、TMNの木根さんと噂され続けるサングラス顔でお馴染みの玄人志向製品は登場しておらず、メモリもTEAMGROUPだけでしたが行く行くは、HYNIXやCrucial等も登場してきてほしいですね。

 

ですが、一つ言うと新しいパーツで自作PCを組み上げ最初の通電時にほのかに香る、”通電の儀の香り”は味わえませんのでご注意ください。

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました